社内管理ツールを業務で使っている部門から、「この画面を ◯◯_id で検索できるようにしてもらえませんか」という要望が届いた。 それに対して、同僚のエンジニアが「全然できるんですけど、どういう業務か教えてもらえますか」と聞いていた。とてもよいなと…
人に相談するのは慣れないとむずかしい。何がむずかしいかというと、「いつどうなったら聞けばよいか」というトリガが見いだせないことかもしれない。 「もう少し自分で調べて/考えてみよう」と思って粘りすぎて時間がかかってしまうこともあるし、「早く聞…
妻から「仕事でうまくコミュニケーションを取れなくて落ち込んだりイライラしたりしたときはどうしているか?」と聞かれてなかなか面白かった。 少し考えてから、「脳内で "リベンジマッチ" を繰り返している」という話をした。どういうことかを雑に書き留め…
同僚の事業責任者は、何かの報告に対して自身が "完璧に" 内容を理解できるまで質問し続けてくる。そういうスタンスが染みついている感じがする。 一方、自分は理解した気になってすぐにアクションを考えてしまう傾向があって、まだ完全に理解できるまで聞く…
仕事における "根回し" がなんとなく苦手という人をちょいちょい見る。 なんだかフロー化されていない属人的で儀式的なやりとりみたいな感覚を持ってしまう人もいるかもしれないが、根回しはただ物事を円滑に進めるために必要な報連相を事前にやるというだけ…
Codex が頑張っている。今日感じたことを雑に書いておこう。 普段しずかで口数が少なめなんだけど、実はプロダクトに対する情熱みたいなものを内に秘めている同僚氏がいる。 「こうしたほうがチームにとっていいんじゃないか」といった意見があれば臆せず言…
組織の地力は「当たり前のレベルがどういう水準か」に現れる。 たとえば「このレイヤーのテストコードは当然書く」とか「Pull Request の description はレビュワーや将来の自分たちのために丁寧に書く」とか。あるいは、「皆が今期のチーム目標を言える」と…
今は全くやらなくなったが、チャットコミュニケーションでなんだか憤りを感じた時に "お気持ち" をガッと文章で書いてしまっていたことがある。 この振る舞いは物事を前に進める上では悪手でしかないと思っていて、そんな感じのことを雑につらつらと書いてお…
仕事で何か意見を言う時に、"いま自分がどういう立場や役割で話そうとしているか"を宣言するとチョットだけ話しやすくなる。このあたりの話を雑に書いておきたい。 チーム、職種、職責の違いによって、同じ発言でも捉えられ方が変わってしまったり、受け入れられ…
仕事で浮きそうなボールを拾ってくれる人はめちゃくちゃ尊い。 ずっとやり続けている人はもはや癖になっていて、浮きそうなボールを見るといち早く手を上げて飛びついていく。自分のまわりのすごい人はそういうムーブをしている人が多くて、結果的に色んな経…
Claude が頑張っている。その間に急に思い出したことを雑に書く。 最初に働き始めた会社のシャチョーは、月イチの全社会議で毎回すごい熱量でその時に感じていることや伝えたいことを話していた。 ある月、シャチョーが壇上で 「俺が突っ走ってお前らがオロオロしてど…
たまにどうブログを書いているのかと聞かれるときに、スマホで書いている という話をしていた。 実際にどんな感じで書いているのか想像しにくいと思うので、前回の記事を書いた時のスマホの画面を録画しておいたものを雑に貼って補足しておく。 www.youtube.…
いま一緒に働いている同僚が「考える時間軸を伸ばす」という言葉をよく使う。 「もう少し考える時間軸を長くしたいですね」とか「時間軸を長く考えてみると〜」とか。自分はこの言葉がとても好きで、最近の考え方にも影響している。この"考える時間軸"を伸ば…
自分としては成果を出して貢献していると感じているのに、いまいち組織からの評価は高くならない時に考えたほうがいいかもしれないことを雑にまとめてみる*1。 0. 自分に原因があると仮定する 「自分はこれだけやっているのに正当に評価してくれない」と憤り…
あんちぽさんの「やっていき、のっていき」の話が好きで、今でもたまに読み返している。 speakerdeck.com やっていき、のっていきのメタループを作動させてバーンという表現がキャッチーかつ共感できてとても好き。一方で、特にメンバーからマネージャー/リ…
最近雑に書くことをしていなかったので、リハビリ的にこれを読んで感じたことを雑に書いてみる。 megalodon.jp 自分がエンジニアということもあって、まあ両方の気持ちがわかる気がする。 そのうえで自分の意見を書くと、性格がいい悪いという話をするのは正…
マネージャーになると、1on1や評価のタイミングで期待を伝える一環として誰かにフィードバックする機会が増える。マネージャーになって初めて誰かに明確にフィードバックするという経験をする人は多いと思う。自分もそうだった。 今思うと、マネージャーにな…
何事も忙しすぎるのはよくない。 心身への影響や属人化の進行といった問題はもちろんよくないのだけれど、忙しさにはある種の"中毒性"のようなものがあるのが厄介なところである。 忙しすぎる状況が続くと、次第に慣れて順応してしまう。さらには、無意識の…
依頼された仕事の期日を忘れてできていなかった時に「すみません、失念していました」と伝えていたら、当時の先輩にしっかりめに叱られたことがある。もう10年以上昔のことだが、いまだに印象に残って意識しているのでよいフィードバックだったのだと思う。 …
最近 就寝前に「次にやること」を洗い出して最初にやることを決めておくようにしている。 実は長らく朝漠然と不安だったり活動開始までに時間がかかったりする時期が続いていたのだけれど、この寝る前の"儀式"で脱することができた。 やることは簡単で、以下…
正論は人を傷つける。いつだって── 正論を言われた方が傷つくのは想像しやすいかもしれないが、実は言う方もダメージを負ってしまうことがある。真面目な人ほど、正論を振りかざすだけになってしまうことを怖れている。 誰かに正論を伝える時に意識しておく…
これの2024年最新版を雑に書く。前回から3年半の間にTwitterはXになり、Tweetはポストになってしまった。 konifar-zatsu.hatenadiary.jp 俺が3人分になる 業務上3人分にならないとなあ〜と感じた時にポストしてる。今や何人かはもうわからなくなってしまった…
誰かの何かの行いに対して、至らない点が気になってしまうことは誰でもある。 たとえば、ソフトウェアの不具合を報告してくれた時に、「正直もう少し事象を整理したり原因の切り分けをして伝えてほしいな」と感じてしまったとか。不具合を見つけいち早く報告…
インターネッツはいつでも騒がしい。 L社が出社方針に切り替えるとのこと。エックス上では阿鼻叫喚という印象で、転職の声も上がっていた。 「週5出社だとこれくらいの反発はあるよなぁ」と思って中身を読んでみたら、"原則週1"出社で当面はつよい強制力もなさそ…
誰かに何かを相談して共感してもらうと心が楽になる。 「わかる」、「あるある」、「それな」のような反応とともに一緒に考えてもらえる人がいるのは素晴らしい。社内の同期と雑談したり、社外のコミュニティの懇親会で話したりできるのはとても幸せなことで…
上司を頼ってうまく使うという話は聞くんだけれど、なかなか難しい。具体的にどうしたらいいかわからない人も多いと思う。 1つの考え方として、何か相談をする時に「上司に何を期待してどう振る舞ってほしいか」を明確に伝えるといいかもしれない。 もちろん…
生産性が高い/低い、効率がいい/悪い といった話をする時は"対象とする期間"と"集計する範囲"をセットで考えたほうがいいと思っていて、その話を雑に書いておきたい。 一例として、「リモートワークのみと週1出社のどちらが生産性が高いか」という話を考えて…
何かを調査している時など、人に聞いた方が早いかもしれないことはよくある。"かもしれない" というのがポイントで、もう少し自分で調べた方がいいかもという気持ちもちょっとあって判断がむずかしい。 経験上そういう時は聞いてしまったほうがよくて、聞く…
何かを提案する前に、関係しそうな人に頭出ししておくことがある。自分が頭出しをする時に何をしているかを雑に書いてみる。 頭出しでやっていることは1つで、「たたき台を見せてその人の立場で気になる観点を確認する」である。 何かを変える提案で気にする…
「開発は問題解決の手段のひとつ」という言葉がある。自分はこの言葉が言い訳のように感じてあまり好きではないのだが、開発業務を始めた頃に強烈に意識させられる出来事があった。思い出話として雑に書いてみることにする。 新卒で部署に配属されて半年くら…