久しぶりにまとめてみる。
実は#3から10回以上松亭で飲んでるんだけど、最近まとめてなかった。じゃあなんで今回急に書こうかと思ったかというと、完全にきまぐれとしか言いようがない。と言ってもあんまり思い出せないのでいつも以上に雑である。すごい笑った気がするんだけど、まぁ飲み会というのは往々にしてそういうものであるし、あるいは松亭にはそういう忘却を催す何かが潜んでいるのかもしれない。
白子の正体
「白子、最初に食べた時どう思いました?」
「え、あーちょっとグロいなとは思いましたけど」
「白子って『精巣』じゃないですか。俺『精巣』食うのかぁって考えちゃって」
「なるほど?」
白子の正体2
「白子が精巣だっていつ知りました?」
「今知りました」
「エッ?!」
白子の説明
「白子って何?って女の子に聞かれたら困りますよね」
「俺聞かれたことありますよ」
「お、何て説明したの?」
「卵の対になるものだよって」
「変態じゃん」
ISシャーロット
「ISで順位つけるなら、まずシャーロットでしょ、次がラウラで…」
「シャーロット一択じゃないですか?」
「「一択でしょ」」
「その上で順位つけるならって話をしている。何言ってんだ?」
「すみません」
社内恋愛
「社内恋愛はやめとけ。うまくいったケースあんまり見たことない」
「なるほど」
「奥さんとはどこで会ったんでしたっけ?」
「バイトで一緒だった」
「んん?」
最高のチート
「チートだと実はSAOより聖剣使いの禁呪詠唱の方が好きなんですよね」
「あれ最高ですよね」
「見たことない」
「主人公が毎週急に『思い出し』てぶっちぎりに強くなるんですよ」
「毎週一回ずつそれが来るから、早く思い出してくれ…!って思いながら見ちゃいますね」
「よさそう。見る」
はたらく魔王さま!
「はたらく魔王さま!のアドリブいいですよ」
「どんなの?」
「ルシフェルが『疲れた』のかわりに『唐揚げ食べたい…』って言うのが最高です」
「あれアドリブだったのか…」
「下野さんが唐揚げ大好きなんですよね」
妖狐×僕SS
「妖狐×僕SSはまじで神がかってた」
「あの杉田は最高」
「いいですよねぇ」
「あの宮野はいい宮野」
「あぁーいいですねぇ」
「ざーさんもいい。全てがハマってる」
「みゆきちも」
「最高」
彼女とダルマ
「彼女さん会ってみたいですね」
「俺会いましたよ」
「マジで?」
「はい、バスケの試合で。『ダルマ』って紹介されて、通じるんだ…って思いました」
「俺の嫁氏もたぶんダルマで通じるよ」