Konifar's ZATSU

私はのび太の味方じゃないわ、悪の敵よ

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

デジタル画入門10日目 : 影を塗ったりした

影を塗ってみたらちょっとずつ表紙っぽくなってきた。 ただ、もともと目指していた透明感のある絵ではなく、重厚感のあるボテっとした絵になってしまったかもしれない。 これはデジタル画の色彩調整とかでなんとかなるのだろうか。もう時間がないのでこのま…

デジタル画入門9日目 : 色を塗ってみた

色を塗ってみた。想像の3倍くらい時間がかかってしまう。大変である。 気がつくと塗り絵みたいにべたっと塗ってしまうんだけれど、もっと光源を意識して塗らないところを決めた方がいいのだろう。デジタル画の場合、後から簡単に消せるのが素晴らしい。逆に…

技術的にも工数的にもできるけど歯切れが悪い返事をしてしまった

会社で微妙な返事をしてしまって、しかもその気持ちをうまく伝えきれなかったので雑にまとめておく。 何が起きたかというと、技術的にも工数的にも何も問題ない機能なんだけど「うーん、それ今やるのかぁ」みたいな気持ちが拭えず微妙な返事をして結論を出し…

デジタル画入門8日目 : 背景をかいた

背景をかいた。 Procreateだと線をかいたあとでそのままペンをのせていると直線をひけることがわかった。すごい。定規がいらない。 なんだか何を書いてもダサい背景になる気がして何度も書き直してしまった。少し時間が経ってから見返してみるとすごくちゃっ…

デジタル画入門7日目 : 線画がだいたい終わった

メインの女の子の線画がかけた。慣れている人なら10分くらいでこういう線画はかいてしまうのだろう。 手と髪の毛なかなか決まらず何度も書き直してしまった。書き直す上で、デジタル画は素晴らしい。例えば髪の毛だけ書き直したい場合、髪の毛の部分だけレイ…

質問の目的と礼儀のバランス

コインチェックの会見中、記者の質問が下手くそすぎるという意見をよく見る。わかる。まあ記者さんの仕事も個人もよく知らないのであんまり悪く言える立場でもないのだけれど「ああ友達にはなれなそうだな、近寄りたくないな」とは思う。 悪いと思うものを悪…

デジタル画入門6日目 : 線画の下書きができた

ようやく線画の下書きくらいのものができた。 線の太さや角度など、ちょっとした違いで全然雰囲気が変わってしまう。しかしデジタル画は戻るボタンですぐに戻せるし、消しゴムを使えば紙が汚くなることなくきっちり消えるしすごい。最高というしかない。 髪…

誰かと自分を比較しすぎると幸せ度が下がる

人と自分を比べすぎるとよくないよなと思っていて、そのへんの話を雑に書いておこうと思う。 大事なのは、比較しすぎるのがよくないということだ。たまに比較して自分の立ち位置を相対的に確認するのはいい。やりすぎは禁物だということだ。 無知だからこそ…

デジタル画入門5日目 : 表紙の構図を決める

表紙の構図を決めた。 齋藤飛鳥さんが片膝立ててるポーズがあまりに可愛かったので真似することにした。 可愛い女の子の顔をドアップでかきたい気持ちもあるが、ドアップに耐えられるクオリティの表紙に仕上げられるか自身がなかったので体全体を写す感じに…

デジタル画入門4日目

そろそろ構図を決めないと間に合わない。 普段よく観察していないからか、どんなポーズや表情をかいても不自然な感じになってしまう。本来はちゃんと勉強しないといけないのだろう。 土日で仕上げないと原稿のほうもやばいので頑張る。

デジタル画入門3日目

デッサンをちゃんと勉強している人からすると違和感だらけなのだろうが、見よう見まねで線画を描いてみることにした。そろそろ表紙の構図を決めないと間に合わないと思ったからだ。 林檎とFuchsiaの花とDroidくんは入れたかった。あとで消せると思うとどうし…

デジタル画入門2日目

なかなかうまくかけない。このペースで果たして技術書典に間に合うのだろうか。原稿も書かなければならないというのに。 いまだに下書きの下書きくらいのものしかかけない。質感のある下塗りをするにはアーティスティックブラシのガッシュを使うのがよさそう…